契約資産と債権(売掛金)の違いをわかりやすく簡単に解説【収益認識入門】

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「契約資産と債権って何が違う?」「契約資産の意味を知りたい!」そんな方向けのブログ記事です。収益認識会計基準をわかりやすく簡単に解決するシリーズの今回は、契約資産と債権(売掛金)の違いをお伝えします。

契約資産と債権(売掛金)の違いをわかりやすく簡単に解説【収益認識入門】

売掛金(債権)の意味

売掛金は、お客さんとの約束を全て果たして「あとは支払期限を待つだけ」という状況になったときに使う勘定科目です。

ポイントは以下の2つです。

  • 約束したことは全てやった
  • 時間の経過以外にすることはない

契約資産の意味

売掛金と似た用語ですが、いわゆる進行基準で出てくる「売掛金的な」勘定科目です。

まだ売上代金は受け取っていないけど、受け取れる見込みの売上代金みたいなイメージです。

「一定の期間で充足される履行義務(≒進行基準)」は、約束を果たしつつある状況で(簡単にいうと)売上代金をもらえる可能性が高いと判断されたら売上計上します。

もちろん途中で約束をやめてしまったら、お金はもらえません。

ですから、「約束を最後まで果たしたら」という条件付きで売上代金を受け取れる権利が「契約資産」ということです。

この、「約束を最後まで果たしたら」という条件がつくのが、売掛金(債権)との違いです。

今回のブログはここまでにします。

収益認識会計のブログは他にも書いていますので、是非ご覧下さい。

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